私にとって2019年から2021までの3年間は、人間関係や金銭面で、今ままで先送りして、向き合ってこなかったことから生じる「試練」を乗り越え、未来の新たな「種」を植える時期だと感じていました。
そんな中で、ちょうど良いタイミングで、宿命鑑定を知りました。
過去約50年間、自分が直観的に感じて来た12年サイクルの人生の大きな浮き沈みの波。
そしてその波を踏まえ、これから残り半分の人生のプランを見直し、とことん人生を充実させたいという思いから、鑑定を受させて頂くことに決めました。
実は私は今まで、年末年始にインターネットの四柱推命の無料診断で、運気の流れなどを見ることはありましたが、有料で鑑定を受けるのは今回が人生で初めての経験となりました。
さて実際に申し込むと、西洋、東洋4つの占いから導き出された、膨大な量の鑑定結果のレポートがチャットワークに送られてきました。
数日後にzoomでポイントを解説していただき、さらにもう一度録画していた動画を拝見させていただきました。
その中で私が特に印象に残ったのは、
1. 占いはデータベースとしてのあくまで参考材料であり、占いに自分を合わせては本末転倒になる。
2. 鑑定結果をただ鵜呑みにするのではなく、過去の自分年表に照らし合わせて、バックテストするという視点が大切である。
3. 自分には当てはまらない、あるいはしっくり来ないと感じる部分を掘り下げると、重要な新たな気付きがある。
4. 人生を楽しむ」という私の価値観の優先順位を、何よりも一番にする。
5. 生来持っているリーダーとしての資質を最大限に発揮すれば、「大器晩成」の右肩上がりの人生が待っている。
という5つのポイントでした。
実際に鑑定を受ける前には、将来に対する漠然とした不安と、まわりに遠慮して完全燃焼できていなかったモヤモヤが私の胸につかえていました。
でも鑑定を受けた今、まわりを半ば強引にぐいぐい引っ張って、人生を謳歌してもいいんだ!っと自分の気持ちが、吹っ切れることができました。
また、「誰かの世話を焼きたい」という潜在的な自分が今まで気付いていなかった欲求をさらに深く掘り下げ、まず自分の近しい家族や会社の人たちとの関係性をより良いものへとアップグレードしていくつもりです。
本当にありがとうございました。
もしあなたが、人生に停滞感を感じて、ひとりで悶々としているのであれば、是非鑑定を受け、未来の人生の「種」を植えることを強くお薦めします。
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